Xウイング・スターファイター　1/72 プラモデル

(c) ＆ TM Lucasfilm Ltd.

（株）バンダイ
スター・ウォーズ
スペースクラフト＆ビークルライン
Xウイング・スターファイター
1/72スケール、プラモデル
全長：約173mm

2014年11月発売

「スター・ウォーズ EP4」にて「ルーク・スカイウォーカー」が搭乗した「Xウイング・スターファイター」が
1/72スケール、プラモデルでバンダイより登場。

・キャノピーはオールクリア素材のものと、フレームのみの2種類が付属。
・機体・パイロットをフォローするアストロメク・ドロイドの脱着が可能。
・ノーズ・コーン内部の各種センサーなど内部メカのディテールを再現。
・着陸・整備状態を再現するランディングギアが付属。
・機体サイドのラインは成型色で再現。その他の細かなラインは水転写デカールとテトロンシールを採用。
・同スケールのパイロット（着座タイプ・直立タイプ）が付属。
・R2-D2、R5-D4の２体のアストロメク・ドロイドが付属し、両ドロイドとも直立時・歩行時用に脚部が可動。
・「デス・スター」をモチーフにしたディスプレイベースが付属。
・「デス・スター」の排熱口をモチーフにしたベースと「プロトン魚雷」エフェクトも付属。
・接着剤不要のスナップフィットタイプ。

「ルーク機」にこだわる

バンダイより発売する本作「X-ウイングは」、ルーク・スカイウォーカーが搭乗した「ルーク機」に焦点をあてて体化。
●X-ウイングの特徴的な赤いマーキングはルーク機のデザインを採用。
●他の機体よりノーズ・コーンの長さが長いタイプを再現。（オマケパーツとして短いノーズコーンも付属します。）
●後部メカの突起が下に向いている。（他機体は上向き。実際のパーツは上下どちらでも取り付け可能です。）