HGUC 「AGX-04 ガーベラ・テトラ」
「機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー~」より
「AGX-04 ガーベラ・テトラ」がガンプラHGUCで登場。
GP計画、そしてシーマ様最後の搭乗機「ガーベラ・テトラ」。
大型の「シュツルム・ブースター」を装備可能です。
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HGUC「AGX-04 ガーベラ・テトラ」
2013年7月発売
JAN:4543112836571
メーカー希望小売価格:1,890円
登場作品:機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー~
「機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー~」に登場するシーマ・ガラハウが搭乗する最後の機体
「AGX-04 ガーベラ・テトラ」がガンプラHGUCで発売。
肩部スラスター・ポッドは上下に可動。半球状のバックパックのフォルムなどを忠実に再現。
肩や首の可動により、武器を構えるポージングも可能。
背部のユニットは脱着式。通常のバックパックと大型のシュルツム・ブースターをセンタ可能。
ビーム・マシンガン、ビーム・サーベル、武器持ち用のハンドパーツ、平手などが付属します。
最新のガンプラHGUCの可動機構を採用。
幅広いポージングが可能となっています。
動力パイプや各部スラスターなど、細かなディテールも忠実に再現。
付属品
アナハイム・エレクトロニクス社で、GP計画の4号機(GP04 ガーベラ GARBERA)としてが開発された機体。
「ガーベラ」はキク科の植物。花言葉は「神秘」。
「ガンダムGP01 ゼフィランサス」とコンセプトが重複するためにGP計画からはずされた後、外装が変更され「ガーベラ・テトラ」として
シーマ・ガラハウ率いる「シーマ艦隊」に譲渡されることになる。
最後は、「コウ・ウラキ」の「GP03Sガンダム試作3号機(デンドロビウム)」との戦闘において撃破されている。
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