HGUC 「PMX-000 メッサーラ」
「機動戦士Zガンダム」より
「PMX-000 メッサーラ」がガンプラHGUCで登場。
1985年9月に1/220スケールで発売された旧キット以来、27年ぶりのガンプラキット化となります。
MS形態とMA形態への変形は一部差し替えで再現。
飛行状態でのディスプレが可能な専用台座が付属しますMG同様、背部の大型ブースターを支える支柱が付属します。
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HGUC「PMX-000 メッサーラ」
2013年6月発売
JAN:4543112823281
メーカー希望小売価格:3,150円
登場作品:機動戦士Zガンダム
「機動戦士Zガンダム」に登場する
「PMX-000 メッサーラ」がガンプラHGUCで発売。
1985年9月に1/220スケールで発売されて以来27年ぶりのキット化。
HGUCとなって、MS形態とMA形態への変形を一部差し替えで再現しています。
肩のミサイルポッドの開閉ギミックを再現。
飛行状態でのディスプレイが可能な専用台座が付属。
専用台座には余剰パーツを収納可能となっています。
付属品
「パプテマス・シロッコ」が開発した試作型可変MA。
PMXシリーズ最初の機体となる。
木星の高重力を振り切るための大型のスラスター・ユニットを装備している。
両肩にミサイルランチャー、腕部にクローを装備しているほか、スラスター・ユニットの先端にメガ粒子砲を搭載している。
ムーバブルフレーム構造を採用し、変形に要する時間は「0.5秒」と言われている。
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