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使用したのは ピンキーストリート3リペイント版と コトブキヤ MSG エッチングユニット メガネフレーム2(フラット) |
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こんな感じ |
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道具を用意します。 電撃ホビーマガジン2004年6月号にエッチングパーツの扱い方が出ています。 [デザインナイフで切り出すように]と書いてありましたが,このメガネはちょっと 無理っぽかったので素直にニッパー使いました。 |
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付けてみました。 メガネの”ツル”を曲げるときは結構力がかかりますので,プライヤーと ピンセットを使います。プライヤーの先端のギザギザで傷が付いてしまい ますので,テープなどを巻いて保護しましょう。 現物合わせでツルの長さを決めてカットします。端は”返り”が出ますので, フィニッシングペーパーで軽くヤスッておきます。 顔や髪に引っ掛けると塗装が剥がれますので要注意。 |
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銀縁フレームでもいいのですが,せっかくですので色をつけてみようと思います。 タミヤのエナメルカラーを使ってみます。使用した色は,X27クリアーレッドと X7レッド。カラーはあるもので大丈夫です。 Mr.カラーでもマーカーでもいいと思います。 |
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こんなふうに固定します。 プラモデルの塗装ではおなじみの,竹串にガムテープを巻いたもの。 麺棒にMr.カラーうすめ液をしみこませ,表面の汚れや油分を落とします。 軽くなでる程度で大丈夫でしょう。 |
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おなじみの塗料皿に溶剤を少し入れておきます。 白い紙はシールなどの台紙に使われている油紙。このようにちょっとした調色や パテを混ぜるときにも使え,使い終わったらそのまま捨てられるので便利です。 シールの台紙が無い場合は,荷造り用の紙テープ(表面がつるつるしてるやつ)を 厚紙などに貼れば同じように使えます。 塗料をよーーく攪拌して,1〜2滴紙の上に置きます。 溶剤を筆に適量しみこませて紙の上で濃度を調整しながら塗って行きます。 |
店名:丸猫堂 店主:茶碗谷 保 (ちゃわんや たもつ) e-mail:maruneko@marunekodo.com 住所:〒181-0002 東京都 三鷹市牟礼3-2-15 ※実店舗はございません。 TEL/FAX:0422-24-9261 |
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連れ去られそうになり脅えている店主幼少のころ→
(北海道 夕張市にて) ガンダム占いは[ザク強行偵察型] |